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【最新】大谷翔平の成績!投手と打撃のランキング(順位)は?

野球大好きな熱烈ファン以外にも、多くのファンを引きつけてやまない大谷翔平選手ですが今シーズンはいろいろと記録的なシーズンを濃密に過ごしており、様々な記録を残しそうなのです。

そこで、今回は2023年8月28日現在の最新大谷翔平選手成績を、投手と打撃別々にランキング(順位)形式にまとめていきます。

それぞれの今の段階でのランキングをチェックして、どれだけ大谷翔平選手がすごいのかを改めて確認していきましょう。

【最新】大谷翔平の成績投手編!ランキング(順位)は?

それでは早速大谷翔平選手の成績をまとめていきます。

まずは投手成績からです。

こちらの成績は2023年8月28日時点での成績となります。

また、大谷翔平選手は8月24日に先発しましたが緊急降板し、その後右肘内側側副靱帯損傷であることが判明し、投手大谷は今シーズン終了となってしまいました。

つまり、大谷翔平選手の投手成績は今シーズン更新されることはないという事です。

それを踏まえた上で各種ランキングを見ていきましょう。

【【最新】大谷翔平の投手成績①防御率】

まずは防御率から見ていきます。

近代野球では勝利数よりも多くの方が重視している数値であり、この数値が良い投手こそが一番良い投手であると断言する人も多くなっている数値でもあります。

表.ア・リーグ防御率ランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 防御率
1 コール ヤンキース 2.95
2 カスティーヨ マリナーズ 3.01
3 ブラディッシュ オリオールズ 3.03
4 グレイ ツインズ 3.06
5 大谷 エンゼルス 3.14

ア・リーグ防御率ランキングを見てみるとなんと5位だったのです。

このように改めて見てみると、投手大谷も2023シーズンはかなり良い数字を残しており、怪我することなく規定投球回に到達すれば、今シーズンも良い成績を残せていたのは間違いないでしょう。

しかし、今シーズンの投手大谷は終わりですので、規定投球回達成は不可能であり、最優秀防御率の獲得も不可能となっています。

それでもこの防御率は十分にすごい数値です。

【【最新】大谷翔平の投手成績②勝利数】

次は勝ち星のランキングを見ていきましょう。

ここは援護率が非常に良い投手がランキング上位に入ってくるので、強いチームに所属している人が軒並み並ぶランキングでもあります。

表.ア・リーグ勝利数ランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 勝利数
1 ギブソン オリオールズ 13
1 エフリン レイズ 13
3 クレーメル オリオールズ 12
3 ギルバート マリナーズ 12
3 バジット ブルージェイズ 12

このようにランキング外になっています。

大谷翔平選手の投手での勝利数は10勝だったので、怪我なく今シーズンも完走できていれば5位以内に入れていた可能性は十分にあったでしょう。

それだけにかなり惜しいと言えます。

【【最新】大谷翔平の投手成績③奪三振数と奪三振率】

次は奪三振数と奪三振率をチェックします。

日本では結構意識される数字ですが、球数を抑えることこそが第一であると考えるアメリカだと昔と比べると価値が相対的に下がりつつある数字とも言えるでしょう。

それでも、日本人の方々ならついつい見てしまうランキングです。

そのランキングはこのようになっています。

表.ア・リーグ奪三振数ランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 奪三振数
1 ガウスマン ブルージェイズ 195
2 P・ロペス ツインズ 191
3 コール ヤンキース 181
3 カスティーヨ マリナーズ 181
5 シース Wソックス 169
6 大谷 エンゼルス 167

表.ア・リーグ奪三振率ランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 奪三振率
1 ガウスマン ブルージェイズ 11.67
2 大谷 エンゼルス 11.39
3 ライアン ツインズ 10.92
4 Pロペス ツインズ 10.83
5 シース Wソックス 10.69

このように大谷翔平選手は奪三振数では6位、奪三振率では2位と非常に好成績だったことがわかります。

実際に三振を取りまくっていたイメージだったので、そのイメージとマッチするような成績と言えるでしょう。

しかし、投手大谷の2023シーズンは終わってしまったので、奪三振数に関してはもう更新されないというのが悲しいところです。

【【最新】大谷翔平の投手成績④WHIP】

WHIPは『Walks plus Hits per Inning Pitched』の略で、意味は『投球回あたりの与四球・被安打数合計』となります。

要するに1投球回あたり何人の走者を出したかを数値化したもので、これが低い投手は相対的に優れた投手として見られます。

現に、米大リーグや台湾プロ野球ではこの数値が公式に記録・公開されている指標なので、ここの成績も日本と比べるとかなり注目されていることがわかります(日本のプロ野球では非採用)。

ではそのランキングを見ていきましょう。

表.ア・リーグWHIPランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 WHIP
1 カスティーヨ マリナーズ 1.00
2 カービー マリナーズ 1.03
3 エフリン レイズ 1.04
4 コール ヤンキース 1.04
5 ギルバート マリナーズ 1.05
6 大谷 エンゼルス 1.06

こうやって見ると、大谷翔平選手は相手チームへの出塁率も低めにおされられていたという事が改めてわかります。

なんとWHIPでもア・リーグ6位です。

投手大谷の成績も圧倒的に優れていることが再度わかる良い数値であると言えるでしょう。

【最新】大谷翔平の成績打撃編!ランキング(順位)は?

それでは次に、打者大谷の成績を見ていきます。

それぞれランキング順に見ていきますので、どこに入っているのかをしっかりとチェックして行きましょう。

こちらの成績は2023年8月28日時点のものとなっています。

【【最新】大谷翔平の野手成績①ホームラン】

まずは多くの方が気にしているホームラン王争いについて見ていきましょう。

表.ア・リーグ本塁打ランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 本塁打数
1 大谷 エンゼルス 44
2 ロベルト Wソックス 34
3 ガルシア レンジャーズ 32
4 ディバース Rソックス 29
5 ジャッジ ヤンキース 28

2位とは10本差をつけて堂々の1位です。

よほどのことがないかぎり、間違いなく今シーズンのホームラン王争いでは勝てるでしょう。

現在、大谷翔平選手は怪我を押して出場しているので、ここから残りの試合に出なくてもホームラン王をとれる可能性があります。

メジャーリーグのレギュラーシーズンは年間162試合なので、年間ペースにすると大谷翔平選手の2023年シーズン本塁打ペースは55本、なんとか50本は超えてほしいところです。

【【最新】大谷翔平の野手成績②打率】

次に打率でも大谷翔平選手は好成績を出していると話題なので、この部分を掘り下げていきましょう。

表.ア・リーグ打率ランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 打率
1 ディアス レイズ .326
2 ビシェット ブルージェイズ .314
3 大谷 エンゼルス .305
4 吉田 Rソックス .293
5 タッカー アストロズ .292

打者成績が今シーズンの大谷翔平選手はすごいと話題になっていますが、打率の部分でも3位と非常に好成績となっています。

1位のディアス選手が3割2分を超えているので、打率1位になるのはちょっと難しいでしょうが、ホームラン王争いでぶっちぎりで1位であることを考えれば非常に良いバッターであることは間違いありません。

【【最新】大谷翔平の野手成績③打点】

本塁打数、打率ときたら次は打点です。

ソロホームランが圧倒的に多いイメージですが、打点はどうなっているでしょうか。

表.ア・リーグ打点ランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 打点
1 タッカー アストロズ 97
2 ガルシア レンジャーズ 94
3 大谷 エンゼルス 92
4 ディバース Rソックス 88
5 ブレグマン アストロズ 87

打点の部門でも大谷翔平選手は3位と非常に好成績です。

いわゆる三冠王に関係する成績が、大谷翔平選手は本塁打1位・打率3位・打点3位となっているので、打者大谷として見てもメジャーリーグで間違いなく最高峰の選手であることがわかります。

【【最新】大谷翔平の野手成績④OPS】

OPSとは『On Plus Slugging』の略で、意味は『打撃指標数』となります。

とってもわかりやすく解説すると、『出塁率+長打率によって算出される、野手の攻撃力評価指数』です。

この数字の目安としては以下の数値になっていると考えてください。

表.OPS評価基準
OPS 評価 クラス
1.00以上 最高級 シーズンMVP候補
0.91以上 非常に良い ベストナイン候補
0.81以上 良い レギュラークラス
0.72以上 平均的 1軍クラス
0.63以上 そこそこ 1.5軍クラス

現代野球だと投高打低の傾向が徐々に強くなっているので、この数値基準も結構ぶれてきますが、一応の目安にはなると思います。

この数値を踏まえて、メジャーリーグのOPSを見ていきましょう。

表.ア・リーグOPSランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 OPS
1 大谷 エンゼルス 1.075
2 ディアス レイズ 0.910
3 タッカー アストロズ 0.895
4 ロベルト Wソックス 0.875
5 パレデス レイズ 0.864

このように大谷翔平選手はOPSが1を超えており、ぶっちぎりで1位です。

これはすさまじい事でありこのことを理解しているアメリカのスポーツ記者は大谷翔平選手をMVPに推す声が圧倒的に多いのです。

ちなみに、2022年シーズンにセ・リーグ三冠王になった村上宗隆選手は、このシーズンのOPSが1.168となっていたことから、三冠王クラスの選手はそういったとんでもないOPSになることがわかります。

【【最新】大谷翔平の野手成績⑤出塁率】

シーズン後半から圧倒的に四球と敬遠が増えてきたので、出塁率も見てしまいましょう。

表.ア・リーグ出塁率ランキング(8/28時点)
順位 選手名 チーム名 出塁率
1 大谷 エンゼルス .409
2 ディアス レイズ .403
3 クロフォード マリナーズ .382
4 タッカー アストロズ .373
5 ロー レンジャーズ .370

やっぱり出塁率でも大谷翔平選手は1位でした。

打率的にはディアス選手に負けているのに出塁率で勝っているということは、それだけ圧倒的に四球や敬遠が多いということです。

【最新】大谷翔平のチーム内成績は?

最後にちょっとしたおまけとして、大谷翔平選手の8月28日時点のチーム内成績をまとめていきましょう。

ちょっとした面白いものが見られます。

【ほとんどの部門で1位】

大谷翔平選手は多くの方が想像しているように、打者部門でも投手部門でもほとんどの部門で1位になっています。

具体的に1位の部分を抜き取ると打率・本塁打・打点・安打数・三塁打数・盗塁数・OPS・防御率・勝利数・奪三振数などの部門で1位です。

エンゼルスの柱であることが改めてわかる数字と言えるでしょう。

【もし大谷が抜けたら・・・】

このように、大谷翔平選手はチーム内で圧倒的な成績を残している選手です。

投手としても野手としてもあらゆる部門でチーム内1位になり、メジャーリーグ全体で見ても好成績を残している選手なので、いなくなってしまったらチームとしてのパワーが著しく落ちるのは間違いないでしょう。

それ故になんとしてもチーム側は大谷翔平選手を引き留めようといろいろと画策している最中なのです。

まとめ

今回は2023年8月28日現在の最新大谷翔平選手成績を、投手と打撃別々にランキング(順位)形式にまとめました。

  • 投手大谷でも十分に良い成績だっただけに、怪我したのはいろいろと惜しい
  • 打者大谷は圧倒的な成績を残している、間違いなくホームラン王は獲得できる
  • チーム内成績もほとんど1位

個人的にこの成績はいろいろと誇らしいのですが、チーム内成績がほとんど1位というのは大谷翔平選手におんぶに抱っこしている状態であることと同義なのでちょっとヤキモキする部分があります。

間違いなくこれも負担になっていると思われますので、もうちょっとチームメイトの方々は奮起してもらいたいところです。

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